リーダーの基本

PDF を読む画面の見方と、ページの移り方・拡大・ページへの移動・目次・しおりの使い方です。

対象 Mendeley 版・Zotero 版 Windows・Linux・Mac・iPad・Android 無料

画面の見方

  • Mac・iPad上のバー: 左に戻る・サイドバー・図表パネル・研究テーマ・「1画面」/「2画面」と、場所があれば「開いている論文」・リーダーの設定(場所が無いときは「…」の中)。右に「ツールを表示」・取り消し・やり直し・「…」。
  • Mac・iPadツールレール: ツールは、ページの端の縦のレールに並びます(ふだんは左端、左利きの配置では右端)。「ツールを表示」で出したり隠したりできます。ツールレールをご覧ください。
  • Mac・iPad下: ステータスバーにページ・注釈の数・同期・注釈の表示・「手書き OFF」/「手書き ON」の切り替えがあります。右下の丸いボタン(文書の絵)で読書モードに切り替えます。
  • iPadiPhone と狭いウインドウには、ステータスバーがありません。「手書き OFF」/「手書き ON」は右上の取り消しの隣、注釈の表示・非表示(数も)は「…」のいちばん上、同期はレールの「同期」のツールです。ページ番号は、ページを移ったときに下に少しだけ出ます。
  • Windows論文の上: 「PDF | 読書」の切り替え、ツール、同期、書き出し、図表パネル、サイドパネル。
  • Android左上: サイドパネルと、ツールのレールを出したり隠したりするボタン。右上: 取り消し・やり直し・「開いている論文」・図表パネル・2画面・エクスポート・アーカイブ・しおり・検索・同期・「⋮」。
  • Androidツールは左端の縦のレールに並びます(「左手用の配置」をオンにすると右)。画面の高さに入るだけ並び、残りはレールの下の「…」に入ります。下: 注釈の数、目(注釈の表示・非表示)、「手書き OFF」/「手書き ON」、ページ、スライダー。右下の丸いボタン(本の絵)で読書モードに切り替えます。
  • サイドバー / サイドパネル: ページのサムネイル・注釈・目次。
    • Mac・iPad · Android論文の図と表の一覧もあります。
    • Windows「しおり」と、注釈の「履歴」もあります(取り消しと変更履歴)。

ツールは並べ替えたり隠したりできます。ツールバーを並べ替えるをご覧ください。

  • Windows · Mac・iPad論文を 1 つだけ開いているときは、ページの上に見出しが無く、ページがバーのすぐ下まで広がります。2 画面では、それぞれの画面に名前とページの見出しが付きます。
  • Windows論文を 1 つだけ開いているときは、その「2画面」と閉じるボタンがツールバーの最後に並びます。

ページを進める

  • スクロールするか、キーボードのページ送りのキーを使います(キーボードショートカット)。
  • iPadスクロールすると下にページ移動バーが出ます。注釈のあるページには目盛りが付きます。
  • Androidページの左右 3 割をタップするか、音量キーを使います。
  • 読んだ位置は論文ごとに覚えていて、次に開くとそこから始まります。

拡大・縮小

  • タッチの画面ではピンチします。
  • Mac⌘ + スクロールホイール、⌘+ / ⌘−。⌘0 で幅に合わせます。
  • WindowsCtrl + マウスホイール、Ctrl+= / Ctrl+−。Ctrl+0 で幅に合わせます。ツールバーにも「拡大」「縮小」「幅に合わせる」「ページに合わせる」があります。
  • Androidダブルタップで拡大します。

ページへ移動する

  1. ページ番号を押します。
    • Mac・iPadステータスバーの「p.3/12」のような表示です。
    • iPadiPhone では、ページを移ったときに下に少しだけ出るページ番号(「3 / 12」のような表示)を押します。ページ移動バーが開きます。
    • Windowsツールバーにあります。Ctrl+G でも開きます。
    • Android下のページのチップです。
  2. ページ番号を入れて確定します。

ページの流れ

ページを縦に続けて並べるか、横に並べるか、1 ページずつ表示するかを選べます。

  • Mac・iPadリーダーの設定の「ページ送り」(「縦スクロール」/「横スクロール」/「1ページずつ」)。「横スクロール」と「1ページずつ」では、ページが横にすべって切り替わります。
  • Windows設定 › リーダー ›「ページの並べ方」(「ページ送り」/「縦」/「横」)。
  • Android設定 › リーダー ›「ページの並べ方」(「1ページずつ」/「縦に連続スクロール」/「見開き・ドラッグでめくる」)。E Ink 端末では、「E Ink 最適化」がオンの間は 1 ページずつが既定です。

目次

目次を開き、見出しを押すとそこへ移ります。

  • Mac・iPadツールの「目次」か、サイドバーの目次。
  • Windows · Androidサイドパネルの「目次」タブ。

PDF に目次が無いときは、見出しから目次を組み立て、推定した目次であることを表示します。

しおり

しおりは、あとで戻りたい場所の目印です。

  • Mac・iPadしおりは読書モードで、浮いているしおりのボタンか ⌘D で挟みます。一覧は「…」›「しおり」にあります。
  • Windowsツールバーの「このページにしおり」か Ctrl+D で挟みます。一覧はサイドパネルの「しおり」タブです。
  • Android上の星を押します。長押しすると一覧が出ます。

全画面

iPad・iPhone・Android では、ページをタップするとバーとツールレールが隠れ、論文が画面いっぱいに広がります。もう一度タップすると戻ります。

  • iPadPDF の画面でページをタップします。読書モードでは、代わりに右端の丸いペン先のボタンでメニューを出したり隠したりします(読書モードをご覧ください)。
  • iPad付箋や HL ペンなどのツールがページへの操作を待っている間、手書きや消しゴムがオンの間、検索している間は、タップしても隠れません。動いているページを止めたタップは、止めるだけです。
  • iPadバーが隠れている間も、ページをめくると番号が下に一瞬出ます。
  • Androidページの真ん中をタップすると、上のボタン・ツールのレール・フッターが隠れます。左右 3 割のタップは、今までどおりページを送ります。
  • Windows · MacMac・Windows・Linux では、バーはいつも出ています。

スマートフォンと狭いウインドウ

  • iPadiPhone と狭いウインドウでは、上のバーに戻る・「ツールを表示」・「手書き OFF」/「手書き ON」・取り消し・やり直し・「…」が残り、ほかのボタンは「…」に入ります。ツールレールは最初は隠れていて、「ツールを表示」を押すとバーのすぐ下に出ます。
  • Androidスマートフォンでは、ツールのレールは最初は隠れています。サイドパネルのボタンの隣のボタンを押すと、上のボタンのすぐ下に出ます。上のバーのボタンの一部は「⋮」に入ります。
  • Windowsウインドウが狭いときは、入りきらないツールが「その他のツール」に入ります。

2026年10月10日 更新